2024年12月6日(金)代官山のフレンチレストラン ‘シェリュイ’ にて、この夏来日されたオランダ大使夫人ルイーズ・ベスホー・プルッフ・ウェッセリングさんをデ・リーフデ会名誉監事として歓迎するクリスマスランチが開催されました。肥塚れい子代表監事の挨拶で開幕し、熱意あふれるスピーチをなさったルイーズさんに、歓迎の赤い花束が贈られました。会からの質問に答えて、ルイーズさんは日本の弓道や墨絵などに挑戦したいというアクティブな計画を語られました。窓から明るい日が差し、暖炉の火が赤々と燃える中、50名の参加者は、クラシックな料理の数々とワインをいただきながら話に花を咲かせました。フィナーレに「きよしこの夜」「ホワイトクリスマス」を皆で歌い、伸びやかな美しい歌声の中、閉幕となりました。